日本文化大学の建学の精神


日本文化大学は法律を学ぶ大学です。
学生たちが日夜法律について学び、
同時に社会に通用する人格や振る舞い方も身に付けています。
日本文化大学には建学の精神があります。
日本の伝統や文化に基づく心を21世紀に活かしています。

創学者の蜷川親繼は、日本文化大学の建学の精神の中で
「これからの日本を支えていく青年は、
法の知識のみならず温かい人格をも兼ね備えなくてはいけない」
と説いています。
そのため日本文化大学における人格教育の指針として、
四条目が挙げられています。

1つ目は恩愛礼義です。
父母の慈愛や人々の真心の恩を暖かく受け止めて礼と義とを尊びます。
2つ目は重厚中正です。
重みと厚みのある学問を修め、正しい道を明らかにします。
3つ目は清明和敬です。
清く明るく爽やかな心を養い、和と敬の心を保ちます。
4つ目は祖風継承です。
祖先から受け継いだ文化伝統を守り、さらに発展を図ります。

これら四条目は柏樹書院の精神を受け継いだ、
「利に走らず功におぼれぬ真の人間育成」を目指すものです。
現代で忘れがちな人の心を育てるのが日本文化大学の教育理念です。

日本文化大学は法律を学ぶ大学です。
ですがそれと同時に温かい人格も形成します。
それが成せるのは日本文化大学の建学の精神があるからなのです。
社会に出てからも日本文化大学の卒業生たちが活躍しているのは、
知識が豊富にあるだからだけではないのです。
四条目により、真の人間育成が出来ているからなのです。



山の日の日本文化大学


高校生や大学にとって最も関係のない祝日は山の日かもしれません。
8月11日が祝日になっても、普通に夏休みなので、
生徒や学生にとって休みが増えることはありません。
また社会人にとってもあまり関係がないかもしれません。
元から盆休みにしている会社でしたら、山の日と盆休みを重ねてきます。
「8月にも祝日が欲しい」ということには成功していますが、
日本に住むほとんどの方には影響のない祝日と言えます。
だからこそ、容易に祝日を増設できたとも言えそうです。

日本文化大学もまた当然のように山の日は普通に夏休み中です。
休日出勤をしない教授は休むかもしれませんが、
日本文化大学はこの日限りで出勤するかもしれません。
日本文化大学はその日、
オープンキャンパス(以下オーキャンと略)であり、
大量の高校生がココに集結します。
日本文化大学のオーキャンは色々なイベントを用意しており、
講師や教授陣も色々と世話しなく対応することでしょう。
ミニ授業や卒業後の進路相談、座談会、部活紹介などなど。
休みの日でも意外と仕事はあるのです。
もちろん全ての講師・教授がオーキャンの日に働くとは限りませんが、
かなりの大人が集まっているのは確かでしょう。

大人だけでなく、日本文化大学の在学生もこの日何人か集まっています。
学校を案内するなら若い意見も必要であり、
在学生によるキャンパス案内にて色々なお話を聞けます。
在学生もこの時期であろうと忙しいのですが、
未来の日本文化大学の学生のために時間を割いて対応してくれているのです。

日本は特に宗教に力を入れていませんので、
日曜でも普通に働いている人が大勢います。
これがどこかの国でしたら、
日曜を理由にオリンピック参加を辞退する方が居ます。
そして大学の休みは大学ごとに自由に決められます。
祝日があったとしても、その日普通に授業を行う大学は割と多いです。
日本文化大学は土曜日でも普通に授業を行う珍しい大学であり、
休みの日は本当に大学ごとに異なると言えそうです。